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【プロが語る不動産管理】管理コストは「未来への投資」!

「管理」という言葉は、いろいろな業界で使われており、その意味合いも様々ですが、辞書を引くと概ね
「常に良い状態であり続けれるように、必要な手段を組織的に取りさばくこと」とされています。

不動産業界では、「賃貸管理」「建物管理」という言葉を日常的に使っており、「設備と管理」という専門誌もあります。
また、業界問わず、総務や人事では「勤怠管理」「労務管理」、経理では「資金管理」などの表現が使われ
「商品管理」「生産管理」なども、より馴染のある方もいらっしゃるかと存じます。
このように「〇〇管理」と、管理の対象になるものが前に付く事が多いようです。
一方「管理会社」や「管理仕様」などのように、前に付く場合には「管理の〇〇」と管理内容を表しているように感じます。

こちらのコラムをご覧になられている方も、賃貸・売買のお住まいを探されるときには「管理の良い物件」を
諸条件の中で重視されているかと存じます。
では、「管理の良い」「管理の品質が高い」など所謂「管理の基準」とは明確に線引きのできるものでしょうか。
それぞれの「視点」「見方」により、それぞれの「価値判断」がなされ、
「いつもきれいな状態」で「管理がいいね」という印象がある一方で、漏水が頻発したり、火災警報が頻繁に誤報していたら
「暮らしにくい、管理が悪い」と当初抱かれたものと反対の印象になるかと思います。
設備管理というハード面だけではなく、「入居者管理」「賃貸管理」「マンション管理」など「ソフト部分」の管理も
大切なサービスの一つで、このように多様な管理サービスを包括評価して、「管理が良い」と判断できるものと思います。

建物は規模・用途により様々な法的規制を受けます。
新築時には建物を建てるための法律である建築基準法などにより、建蔽率、容積率などの様々な法規制に適合し
初めて建築許可が下り建築できます。
建物竣工後も、付帯設備によりますが、受水槽などがある場合は水道法、水槽容量により簡易専用水道法、
消防設備は消防法といった具合に、建物規模・用途により規定や制限は種々雑多です。
これらの法律や規制を個々の建物が遵守し管理することにより「安全な街」が構成され、「街のブランド力」が評価され
物件価値の維持や向上に繋がるのだと思います。
建物は個々に所有者が異なり、所有目的も「居住用」「賃貸収益用」など様々ですが、
個々の規制を守ることは、災害時などに「命の危険」として認識される事もあり、大変重要な事です。

今後、こちらのコラムを通し、不動産管理の必要性を、様々な実例を交えてご紹介をさせて頂きたいと思います。
読者ご自身で「管理」について関心を高めて頂ければと存じます。

 

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