【家賃相場は?どんな街?】大崎の住みやすさを徹底解説

品川区で五反田と並び認知度の高い大崎エリア。
大崎は多くのタワーマンションやオフィスビルが多く立ち並んでいて、多くのビジネスマンで毎日にぎわっているという印象が強いのではないでしょうか。

それでは実際に住むとなると、大崎はどんな街なのでしょうか。
住みやすい?治安はどう?など気になるところも多いと思いますので、ご紹介していきたいと思います。

一人暮らし、ファミリーの方にも実際住んでみたいなと思っている方達に向けて大崎の魅力を知ってもらえればと思います。

大崎は住みやすい?

大崎に実際に住む事を考えたとき、住みやすさの面で気になるところは多いかと思います。街ごとにメリットデメリットは少なからず存在します。住み始めると、日常になり毎日の事ですから、このメリットデメリットが大きく影響してきます。
メリットデメリットから大崎の街の理解を深めてまいりましょう。

いいところ!ポイント!1:4路線が利用できてターミナルへの利便性

大崎の駅は4路線しかも、どれがメインとなってもおかしくない路線が集まっているため、どこを行くにしても利便性が高い事がメリットといえます。特に主要なターミナルへのアクセスができる路線ばかりです。

都心アクセスの定番ともいえる山手線をはじめ、ターミナルごとの停車に特急感さえ覚える埼京線。2階車両がめずらしい新宿湘南ライン。そしてお休みの時のレジャーなどに行くのに使える、東京臨海高速鉄道りんかい線も通っております。

まず電車でのアクセスで困る事はないでしょう。
主な駅までのアクセス時間も下記の通り、短時間で且つ乗り換えもなくいけるのは、とてもノンストレスで移動ができますよね。でも毎日の通勤時間帯には、ラッシュになって混雑がしやすいのだけは、目をつぶりたいところです。

所要時間 路線 乗換
新宿 池袋 渋谷 横浜駅
約15分 約22分 約7分 約18分
乗換なし 乗換なし 乗換なし 乗換なし

いいところ!ポイント!2:治安がよい

大崎は、タワーマンションやビルが多く立ち並び、再開発も進みオフィス街としての側面も進んでいるための、街としてはとても整備されている印象を持つのではないでしょうか。そんな大崎では街灯が多く設置されており、また各所に防犯カメラが設置されており、駅からの徒歩圏には警察署がありますので、比較的治安が良いといえます。

それは品川区の公表しているデータからも見ることができて、年間の犯罪発生件数は3,000を下回っているのです。
3,000件という数を聞くと多く感じてしまいますが、都内23区の平均年間犯罪発生件数は約6,200件ですので、それから比べると少ない事がわかります。
女性の一人暮らしなどでも、他の地域よりかは安心して過ごせるのではないでしょうか。

いいところ!ポイント!3:商業施設が充実している

大崎は再開発で便利に生まれ変わった街です。
大崎駅の周辺はここ十数年、再開発が続けられています。その再開発の中で商業施設が多く出来上がっています。その商業施設だけで暮らしの全ては整うのではないかというくらいに多くのお店がはいっています。

駅ビルもしっかりしていてモールも周辺にあるのでショッピングも買い物も両方できるので、とても良いと近隣の人は使いやすさを感じている人が多いようです。
また少し離れますが、徒歩でいける範囲に戸越銀座にも足を伸ばせるので、都心ですが、物価が高いと感じる事も少ないという声も聞こえるほどです。

ここは少し残念!1:娯楽施設は少なめ

商業施設は多くありますが、その中に映画館やレジャー系の施設が少ないという意見があります。オフィスビルの多いビジネス街というのも影響していそうです。
そこは交通の利便性の高いバスや電車を利用すれば、解決できそうです。ですが、もう少し気軽にという時に少し不便を感じてしまうかもしれません。

また、ホームセンターや、家電量販店がまったくといってないため、家電を買いに行くためには、少し遠出をする必要があります。家電といえば秋葉原までは乗換なしでいけるので、そちらを利用したほうがよいでしょう。再開発の余地がこういうところに残っているという意見があるのもうなづけてしまいます。

ここは少し残念!2:オフィス街感が抜けない

やはりソニーを初めとする大手や大きなビルが立ち並んでいるためオフィス街というイメージは抜けないかもしれません。しっかりと割り切れる人であればいいと思いますが、東口西口に分けようが、オフィスが近いことで日常と切り離させないという人にはあまり向かないかもしれません。
また高いビルが立ち並んでいるのでビル風が強いということで、冬間が寒いという声もちらほら聞こえます。

ここは少し残念!3:思いのほか飲食店が少ない

大崎駅はオフィス街ですのでランチなどで飲食店が多い印象がありますが、五反田駅に比べると少ないという意見がちらほら聞こえてきます。確かに「大崎駅 おすすめ飲食」などのキーワードで調べてお勧めページみたいなものを見ても五反田駅の周辺の飲食店が多いので飲食のおすすめは五反田のほうに足を伸ばしたほうが良いでしょう。

知っておきたい大崎の家賃相場

さて暮らすとなると、家を購入するか借りるかしなくてはなりません。
その時に気になるのは、どの位住むのにお金がかかるのかという事です。
その土地の値段感というのは家賃相場から知ることができます。

間取り別家賃相場

ワンルーム 8.37万円
1K 8.45万円
1DK 15.90万円
1LDK 13.20万円
2LDK 22.00万円
3LDK 31.35万円
参考:大崎駅の家賃相場情報(https://www.chintai.net/tokyo/ensen/000000063/rent/)

大崎駅の周辺は都内の中で見ても家賃相場は高めに設定されている傾向があります。
ですが、五反田や、目黒、品川の隣接した駅にに比べてみても比較的に安い傾向にあります。

ですが、一人暮らしの方向けのワンルームから1DKや、ファミリー層向けの物件にしても比較的、高い相場になってしまいます。
それは大崎周辺に立ち並ぶタワーマンションが大きく影響をしているといえます。大崎、品川にオフィスを構えるような大きな会社に勤める方などデキるサラリーマンの人が、住むという印象が強いです。

もちろんじっくり探せば、住宅街もありますので、高い高いと思ってあきらめずに不動産屋さんに相談してみるというのが良いと思います。

交通の利便性、閑静な住宅街などもを考えてみても、相場は高額になってしまう傾向になってしまうのもうなづける環境があるといえます。

オフィス家賃相場

品川区は最近五反田を中心にオフィスが盛り上がりを見せています。
五反田のページのほうでも記述してありますが、品川区にオフィスを構えるのは、
交通の利便性においても、渋谷や新宿などに引けを取らないくらい柔軟にアクセスできるほどなのに、オフィスの相場的には格安ですから、これから起業をするという人は品川区も検討の一つとして考えて頂くのも良いかもしれません。

駅・エリア名 20坪~30坪 30坪~50坪 50坪~100坪 100坪~200坪 200坪以上
西五反田 12,200円 12,400円 17,900円 20,000円 18,000円
五反田・大崎・目黒 12,500円 14,800円 19,800円 20,100円 18,300円
参考:西五反田の賃料相場(https://officee.jp/price/tokyo/city/f1-nishigotanda/)

大崎のおすすめスポット

大崎ニューシティ

大崎再開発の要として駅直結の施設大崎ニューシティは新しい生活空間を目指した環境設定で様々な視点からアプローチがされています。
大崎駅直結の歩行者専用の立体歩道や、快適に利用できる駅前広場のOパティオなどは、毎日の通勤などの生活から休日のスポットとしても、いつでも利用できる場所として愛されています。
レストランカフェや、ショッピングはもちろん、定期的にイベントが行なわれているのでいつでも楽しめるスポットです。カップルやファミリー、老若男女楽しめる施設になっております。

原美術館

現代美術専門館の草分け的な存在として1979年に開館した美術館
名前の通りに原邦造の美術コレクションを中心に展示公開をしています。
おすすめのお出かけスポットとして賑わいを見せています。

ゲートシティ大崎

大崎ニューシティと並ぶ商業施設と庭園や居住棟からなる巨大複合機能都市です。
ショッピングやレストランなど楽しめる要素は多くありますが、その中でも特におすすめなのは、庭園などのガーデンが多くあるので、色々ないやしを感じる事ができる事です。

吹き抜けの開放感が味わえるアトリウム。ヨーロッパの風情があふれて噴水から織り成す水の音色が特別な空間つくりだすサンクンガーデン。四季の様々な花が咲き誇って季節を感じることができるノースガーデン。日本人なら日本庭園という方にもおすすめできる庭師の方が丹精込めて手がけた匠の技巧が安らぎをもたらす空間もあります。

多くの安らぎの空間をその時その時の気分で味わってみては如何でしょうか。

目黒川沿いの散歩道

散歩道というわけではないのですが、大崎のゲートウェイやニューシティを抜けた側に目黒川が流れています。その川沿いを五反田まで歩くととても気持ちの良い散歩コースなんです。これは春先になると、さくらが目黒川の両サイドに咲き、圧巻で感動します。冬になるとイルミネーションが彩りますので、どこへ行くでもなく歩いているだけで気分も幸せな気分になる一番のおすすめポイントかもしれません(笑)。

ファミリーにやさしい街

品川区は、都心の中でも「子育てがしやすい街づくり」を提唱している地域で、ファミリー層にとって嬉しい環境が多いのも特徴です。
街が夜間保育や、小規模保育園の設置などに注力をしており、子育て交流サロンもありますので、共働きの家庭にも嬉しいです。

また学校などの教育施設にも多く、地域のパトロールも強化して登下校の見守り体制がしっかりしており、子供にとっても治安がよく安心して子育てができる環境が整っているといえそうです。

大崎の歴史と、これからが楽しみな大崎

ここで大崎の歴史とこれからについてご紹介したいと思います。
大崎駅は山手線の駅としては珍しく駅前に向上がありました。その工場がオフィスやタワーマンションに変わって新しい都心として生まれ変わってきました。これは2005年の時点ではまだ工場がありましたので、ついこの20年、30年でここまで変貌を遂げているのです。

昭和57年に東京都の「副都心」に指定され、平成元年の「大崎」駅東口第1地区(大崎ニューシティ)がオープンしてからはオフィスビルにソニーなどの大手企業が入るようになり、大崎は工業エリアという印象から、オフィスエリアとしての印象が強まったのです。

大崎は再開発によって生まれ変わった街と書きましたが、これからもその開発は進みより進化を遂げる街なのです。現状では少し残念な部分として取り上げた大崎周辺に飲食店が少な目というのも2021年ごろ完成よていで生まれ変わったときには沢山の店舗などでにぎわう可能性も秘めております。

大規模な再開発によってこれからも姿を変えてより便利で住みやすい街になることが予想できます。
ですのでますます変化を楽しめる街としてもお勧めしたいと思います。

まとめ

如何でしたでしょうか。大崎という街は、オフィス街という側面を持ちながらタワーマンションが立ち並び再開発で先鋭的な街という印象があります。
そのため、家賃の相場も高くなりがちではありますが、ファミリーで住むには子育てなどの面でもとても良いのではないでしょうか。

  • ・4路線からなる利便性のよさでどこへ行くのにもおすすめ
  • ・駅からの直結の商業施設で日常の買い物が便利
  • ・治安がよい
  • ・家賃相場は高めだが、子育てファミリーにはおすすめの町
  • ・娯楽施設は少ないが、目黒川は感動する

上記のようにまとめる事ができます。この中で複数の暮らす上で希望条件が当てはまるのであれば住む事を検討しても良いと思います。
五反田・大崎を初めとする物件をお探しの際は是非弊社にご相談してください。
お客様の満足と納得できる生活ができるお部屋探しを提案できるようにお手伝いさせていただいております。