五反田公証役場

アメリカは契約社会・訴訟社会だ、なんてことを以前はよく聞きましたが。

確かに一消費者や一生活者が大企業を相手取って訴訟を起こして多額の補償金を

勝ち取ったなんて話をときどき耳にしますよね。

しかも日本人いや少なくとも私の感覚では

(えー・・・!そんなことで?)というような内容だったりするわけです。

そして、

(・・・うら〇〇しい・・)なんて感想を持っちゃうわけです。

まあ私は古い人間なのでそーいう感覚は世間一般の方とはずれているのかもしれませんが

(・・・〇〇やましい・・)のところはあまり、ずれていないんじゃーないでしょうか?

とまれ、これからの日本はいっそう法律を拠りどころとする世の中になっていくのでしょう。

曖昧さは排除して自分の権利や利益を明確にするってのは、現代に生きる私たちには

欠かせないことなのかもしれません。

そこで、公証役場の存在が大きくなってきます。

普段の生活においては馴染みのあるところでは決してありません。

でも例えば、私の前に白髪にサングラス姿の里見重之と名乗る老人がひょっこり現れて、

若いときに南米にわたって行方不明になった君のおじさんだよ、

バナナとコーヒー栽培で現地で大成功して大金持ちになって帰邦してきたが、

私には妻も子もないから君に全財産を譲るよ、なんてことになって、

ああそうしたらどうしよう、まず毎晩本物のビール飲んじゃおう、それから回転寿司を

たらふく食べられるな、なんてくだらないことを妄想で頭が混乱してて、

ついては日本に戻ったばかりで手元の小銭がないからちょっと貸しといてくれって、

なーんだそんなことお安い御用ですよマイアンクル!ギブアンドテイクは世の常、

なんぼでも使ってくださいよかったら財布ごと、

何しろバナナとコーヒー栽培で築いた巨万の富を全部私にくれるっていうわけだから、

気の変わらないうちに、そうだ遺書だ、

遺書をおじさんに作ってもらおう!

そして公証役場で手続きだ フフフ

じゃあオジさん早速・・・ あれ、

 

どこ行っちゃったのマイアンクル?

財布は・・・?

 

 

 

 

 

店舗名:五反田公証役場

住所東京都品川区東五反田5-27-6  第一五反田ビル3階

営業時間9:30~12:00、13:00~16:30

定休日:土・日・祝